
E96でミックスを行っているアンドリュー・ニエル氏
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サウンドファームは、メルボルン,シドニー,北京にスタジオを持つ、オーストラリア最大のポストプロダクションです。同社は昨年よりSmartAV社のE48とE72、E96の3台を導入しましたが、続いて5台のプロフェッショナル・シリーズの導入を決定しました。
CEOのロジャー・サベージ氏は次のように語りました。
「シドニーとメルボルンのエンジニア達はProToolsをメインに、ピラミックスとNuendoを使用しています。北京のエンジニア達は、ピラミックスをメインにProToolsとNuendoを使用しています。
中国の大作映画を手がけることもあるので、DAWのファイルも複数のフォーマットに対応している必要性があります。
E48とE96をこの4ヶ月間使用してきたのですが、この点で大変フレキシブルであると思います。
E96で最もよく使用する設定は、エンジンにピラミックスを使い、プレイバックにProToolsHDを使っています。ProToolsの出力はAESでピラミックスに接続しています。
この設定では、ピラミックスはレコーダーとして使用することもできますし、ネットワーク経由でAAFファイルに変換しProToolsへも送ることができます。
また驚くことに、SmartConsoleはボタン一つでピラミックスはもちろん、HUIプロトコル経由でProToolsにも対応することができます。
現在5台のプロフェッショナル・シリーズ・コンソールをオーダーしていますが、1台は中国へ、残りは現在使用しているDSPシステムと置き換え、ADR録音とFoleyに使用する予定です。
全てのシステムがネットワーク化され集中化されているので、セッションの内容によって必要な機材を選択し使用することができます。」
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E48
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チーフエンジニアのアンドリュー・ニエル氏は、次のように締めくくってくれました。
「現在、13話の『Mortified(子供番組)』をSmartConsoleを使って終えましたが、最低でも30%はミックスの速度が上がったと感じています。」
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